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2018年は、幕末の探検家・松浦武四郎の生誕200年にあたります。武四郎は、明治政府に蝦夷地に替わる名称を提案したことから「北海道の名付け親」としても知られ、北海道と三重県ではこのことを記念した事業が企画されています。3月1日、弊舎が編集させていただいた単行本「松浦武四郎入門」が発刊されます。ただいまAmazon等では予約受付が始まっておりますので、ぜひご活用ください。