お寿司でお祝い

100号の発刊以来、皆様から「お疲れ様でした」とねぎらわれる日々。本日はNAGI−81号で取材させていただいた松阪のすし店「君家」さんがランチにご招待してくださり、3人で出かけました。すると、用意されていたのは店主前カウンターという特等席! 軽快におしゃべりしながら、きびきびと山口さんが握ってくださる1貫1貫のつややかで美しいこと。紀伊長島、和具など地物を中心に旬のサワラが出てきたり、走りかなのカツオなど、きちんと仕事が施された寿司が次々と出されて、あ〜、しあわせでした。リアル野兎にごちそうしたいという方はぜひお声がけを(笑)。 文=2号

最後の配本後ランチ

2月28日で県内すべての書店に、最後のNAGIを配本し終えました。とくだんのトラブルもなく、書店さんに寂しいと言っていただいたりもしながら100号をいつも通り配り終えられてホッとしています。本日は申し送りなどを共有する納品反省会の日。会議後に配本おつかれさまランチとして、御薗町の「蕪なゔぇ」さんにお邪魔してまいりました。こちらの店もたぶんNAGIとほぼ同じくらいの歴史があるはず。3人で美味しくいただきました。(2号)

尾鷲からおやつが届きました

NAGI-100号が無事に届いたとのお知らせ代わりに、特集で取材させていただいた松井まつみさんから尾鷲の甘夏を使ったパウンドケーキと、海洋深層水の塩カステラを頂戴いたしました。どちらも尾鷲愛あふれる松井さんらしい贈り物のセンスに、さすがと唸るばかり。3時のおやつを待てずに、お昼のデザートにさっそくいただきました。(2号)

NHKさんの取材を受けました

NAGIが創刊25周年・100号で終刊ということで、NHKさんが取材に来てくれました。


2025年3月5日(水曜)18:30〜の番組「まるっとみえ」のなかで紹介していただけるようです(予定・緊急時は延期)。

みなさん、録画してご覧いただけると、うさぎ1号2号がよろこびます☆

素晴らしいお年賀

令和7年あけましておめでとうございます。1月6日より業務がスタートしていますが、ご挨拶を申し遅れました。仕事始めの日は菰野町で広告撮影だったのですが、スポンサー様から野兎1号2号にまったく同じつくりのアイシングクッキーを頂戴いたしました(涙)。われわれ二人の顔や、月兎舎のロゴマーク、NAGIのロゴ、100号、創刊号の表紙、月、うさぎ、NAGIと刻まれた服をきてる小人さんなどなど、どれも精巧なつくりのクッキーで、「ええええええ!」が開封一番に出た言葉でした。特に、創刊号の表紙のものは、沢村栄治のイラスト風の雰囲気がとてもよく再現されています。製作は、おなじく菰野町の「カフェスナッグ」さんとのこと。大切にひと口ずつ、いただくことにいたします。(2号)

cafesnug #チムニー 

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