生誕祝い会

4月10日の日曜日に誕生日を迎えましたため、先週半ばから今週頭にかけて誕生日プレゼントやお祝いメッセージをたくさんの方々から頂戴いたしました。ありがとうございます。特に印象的なのは、カメラマンの森さんが「53歳からが老化の下り坂です」という呪いのメッセージ(笑)。コロナ騒ぎとなってから大好きな山へもあまり行けず、体力が衰える一方なので気になっているところであります。かといって登山以外の運動はしたくない。あはは。久世さんからは、こぎん刺しのふきんと雑巾、靴下。
元美さんからは、てぬぐいとかクレヨンとか甘夏とか色々。ゆみこからはクッキー。1号よりケーキを頂きました。一年間、精進いたします。

どら焼きと、伊勢茶

取材先の方からとね菓子館のお菓子をいただきました。こんなときは伊勢茶でしょ。

和菓子を食べるから日本茶、洋菓子だとコーヒーが欲しくなる気がするので、三重県の「と、伊勢茶」キャンペーンは和菓子業界とコラボするといいではないかしら。(2号)

#と、伊勢茶 #三重県

松原豊 写真展「界隈」

2022年3月20日(日曜)から身近なまちを見つめる写真家・松原さんの津市にしぼった写真展が津市久居の「久居アルスプラザ」で開催されます。最終日の27日(日曜)にはギャラリートークもあるようです(申込制、有料)ので、写真好きな方はぜひ。

津市久居アルスプラザで検索すると、ホームページが出てくると思います。

次号に向けライター会議

花粉舞い散る3月7日、夏号に向けたライター会議を行いました。いつもならカメラマンも交えての編集会議となるところですが、今回は特集企画が少し早く進んでいるものもあり、実際に取材に行ってもらう書き手の皆さんにお集まりいただきました。年度末や確定申告で忙しいなか、北は桑名から西は伊賀、飯南と各地から女子が集まり、おやつとお茶の持ち込み多数でほぼ茶話会状態(笑)。こうやっておいしく食べている弁当やおやつ、飲み物が次号のネタになるので、シビアに食べ飲み比べています。まるで暮しの手帖社のよう(言い過ぎ)。今日届いた読者のお手紙に書かれていましたが、戦争や物価上昇など厳しい状況下、NAGIだけは通常の温度なのがホッとします、というテイストで次号も中身を充実させたいと思っています。(2号)

山田傘の番組がYouTubeに

NAGI-85号のリポート「山田傘」を読んでくれた皇學館大学 大学生テレビ局のかたが、山田傘の会の会長さんにインタビューして記事にしてくれました! 以下の動画で観られますので、ぜひご覧ください。