いつの間にか7月も後半に。さっき、販売担当のユミコから「ひと月以上、更新されてませんっ」と指摘され、いったい何をしていたのか、記憶がありませんでした。89号発売後まもなくに頂戴した「茶重」さんの新茶は、飲んでからここに載せようと思っていたら機を逸していました。
深緑の飯高の山や川の景色が浮かんでくるような、深蒸し茶。皆様いつもありがとうございます。
活字文化を守りたい
いつの間にか7月も後半に。さっき、販売担当のユミコから「ひと月以上、更新されてませんっ」と指摘され、いったい何をしていたのか、記憶がありませんでした。89号発売後まもなくに頂戴した「茶重」さんの新茶は、飲んでからここに載せようと思っていたら機を逸していました。
深緑の飯高の山や川の景色が浮かんでくるような、深蒸し茶。皆様いつもありがとうございます。
「飲みませ、伊勢茶」特集号を世に送り出してまもない6月3日、次号に向けたライター会議を行いました。NAGIの外部ライターは、ほぼ主婦なので、いつも通りランチを共食してからの会議。写真では画角におさまるようにぎゅうぎゅうですが、会議中はマスクをして議論いたしました。お昼に少し遅れた元美ライターが写っていませんが、東紀州ネタをきっちり提案してくれました。それにしても、伊勢、伊賀、桑名、四日市、松阪とエリア・ライターが充実してきました。県都・津と鈴亀あたりをうろうろする書き手さんがおれば、言うことなしなんですがねえ。お弁当は89号に掲載させていただいた食工房TAOさんです。(2号)
NAGIの定期購読者のNさんから飯高の新茶を贈っていただきました。箱入りのほうには、新茶のほか、ようかんや豆菓子なども入っていて、本日のおやつにぴったり。今朝はテレビで静岡の新茶の刈り取り風景を中継していたし、ラジオでは「茶柱クイズ」も。みなさん、お茶が飲みたい気持ちになってきたにちがいありません。本日の3時はNさんにいただいた新茶をいただこうと思います。
日本の伝統文化と食の再発見をとおして、持続可能なライフスタイルと出会う場として開催された「オーガニックマルシェ」が5月22日(日曜日)、多気町のVISONにて開催されます。おんりい福(伊勢市)、にこぱん(多気町)、イルビーボ(大台町)さんなど、スロー食堂なお店のほか、元坂酒造さんや土の香工房さんなど、お酒の醸造元や野菜農家さんなど多彩なお店が青空の下に大集合します。前回は開店前から人気店には列ができていたので、今回も早めに行かれるのがおすすめです。
問い合わせは、0598-67-7850 米ディナンバー1さんまで。
前回のライター会議のとき、各エリアライターさんが普段飲んでいるもの、地域で個性あるものなど、さまざまなお茶を持ち寄ってくれました。なので本日は、マイヤーレモン香る伊勢の和紅茶(松阪マルシェさんの)でほっこり。(2号)
#と、伊勢茶
#松阪マルシェ