尾鷲からおやつが届きました

NAGI-100号が無事に届いたとのお知らせ代わりに、特集で取材させていただいた松井まつみさんから尾鷲の甘夏を使ったパウンドケーキと、海洋深層水の塩カステラを頂戴いたしました。どちらも尾鷲愛あふれる松井さんらしい贈り物のセンスに、さすがと唸るばかり。3時のおやつを待てずに、お昼のデザートにさっそくいただきました。(2号)

NHKさんの取材を受けました

NAGIが創刊25周年・100号で終刊ということで、NHKさんが取材に来てくれました。


2025年3月5日(水曜)18:30〜の番組「まるっとみえ」のなかで紹介していただけるようです(予定・緊急時は延期)。

みなさん、録画してご覧いただけると、うさぎ1号2号がよろこびます☆

最後の出稿ランチ


「これでNAGIも最後やし、的矢かきはどう?」。NAGI-100号の出稿を終えて、あとは完成した雑誌を待つばかりの今週、野兎1号からすばらしい提案が。異論がある人なんて、ここにはいない。月曜の平日に突然ランチの空きがあるなんて大丈夫かしらと思ったけれど、磯部のいかだ荘さんとNAGIは創刊からのお付き合い。なんとか席を用意してくださった。本館は満席御礼だったので、景色ばつぐんの新館にて。的矢かきの定食は、生、焼き(蒸しふう)、フライ、寿司、かきめし、かき入り味噌汁と、かきづくしでした。やっと牡蠣も太ってきたそうで、食べごたえがありましたよ。(2号)

素晴らしいお年賀

令和7年あけましておめでとうございます。1月6日より業務がスタートしていますが、ご挨拶を申し遅れました。仕事始めの日は菰野町で広告撮影だったのですが、スポンサー様から野兎1号2号にまったく同じつくりのアイシングクッキーを頂戴いたしました(涙)。われわれ二人の顔や、月兎舎のロゴマーク、NAGIのロゴ、100号、創刊号の表紙、月、うさぎ、NAGIと刻まれた服をきてる小人さんなどなど、どれも精巧なつくりのクッキーで、「ええええええ!」が開封一番に出た言葉でした。特に、創刊号の表紙のものは、沢村栄治のイラスト風の雰囲気がとてもよく再現されています。製作は、おなじく菰野町の「カフェスナッグ」さんとのこと。大切にひと口ずつ、いただくことにいたします。(2号)

cafesnug #チムニー 

第13回『ほのぼの展』

三重県いなば園が運営する多機能事業所「工房いなば」生活介護が、作品展「ほのぼの展」を開催することとなりました。日頃の成果の発表の場として毎年開催しており、今年で13回目を迎える本展では、所属する9名のアーティストの個性が光る、さをり織り、絵画などの作品を展示、販売しています。アーティストによる実演や、さをり生地を使ったワークショップも予定しているそうです。詳しくは画像をご覧くださいませ。

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