大紀町の菓子店の名物「のじりさん」が、帰郷した息子さんの手によって復活した新聞記事を見たのは9月初めだったか。紀州担当ライターの元美さんが、前を通りがかって在庫のあるなしをたずねたところ「包装前のならある」とのことで、こんなレアな状態で頂戴しました。シナモンの香る生地と、そぼくな黄身あんの風味。そうそう、これこれと懐かしく味わいました。元美さんありがとー。
活字文化を守りたい
大紀町の菓子店の名物「のじりさん」が、帰郷した息子さんの手によって復活した新聞記事を見たのは9月初めだったか。紀州担当ライターの元美さんが、前を通りがかって在庫のあるなしをたずねたところ「包装前のならある」とのことで、こんなレアな状態で頂戴しました。シナモンの香る生地と、そぼくな黄身あんの風味。そうそう、これこれと懐かしく味わいました。元美さんありがとー。