2月6日は何の日?

年明けから今日までずっと NAGI-88号取材のあれこれで更新もままならず。

2月6日が「ふろの日」と聞き、お知らせにやってきました。

次号の NAGIは、この写真にちなんでいます。はてなんでしょう。

わかった人も、わからなかった人も、2月6日はお風呂でのんびり温まりましょう。

明けてます

2022年明けましておめでとうございました。年明けそうそうから取材つづきのうさぎ小屋です。

その年の干支守りを身近に置くとよいそうなので、とら柄のどら焼き(藤屋窓月堂)にバターをはさむ技で。

今年も NAGIをご愛読お願い申し上げます。

寅年の気配

師走の取材中、常連さんが持ちこまれた縁起物を「 NAGIさんもどうぞ」といただきました。萬古焼のトラさんです。耳がペタンとしているので、トラらしく見える角度が難しい(笑)。本日の大掃除でうさぎ小屋も年末年始の休暇に。2021年もご支援ご協力ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。(2号)

還暦  

還暦を迎えて3日め、坂と祐美子に祝ってもらいました。ケーキはいつものフランフラン。ちょうど甘い物が食べたかったのでガトーショコラをチョイスしたら、60歳の胃袋にはちょっと重かった。これからは食欲ではなく胃腸と相談しなくては。NAGIで特集するなど、還暦を発信しまくったためか、Mカメラマンからは赤い山用ウェアほかを、Tライターからは裏赤の178ワークス製コインケース、Kライターからはヴィクトリノックスの十徳ナイフ(赤)、鈴鹿のO医院さんからはNEMOのスウィングチェア、松阪の読者Hさんからは吟醸酒が届きました。みなさん、ありがとうございます。年寄りの冷や水と言われない程度に、これからも仕事と遊びに取り組んでいきます。近況。昨秋発生した右後頭部の勾玉ハゲは、面積が半分くらいになりました。一年後には完治の予定!?

87号編集会議

NAGI-87号「還暦からのハロー!ワーク」特集の反省と次号の内容を吟味する編集会議をとりおこないました。コロナ禍になってから半年ぶりの顔合わせ。遠くは桑名、四日市、伊賀から集まっていただき、担当したところの生声や、この写真はどうやったん?などなど。お弁当はビストロクレメの洋風盛り盛りだくさんでした。次号の特集企画を発表したところ、女性ライターたちの顔から血の気が失せましたが(笑)まあ、やりまっせ。どんな特集になるのか、お楽しみに。松原豊カメラマンがスマホで撮影。文責2号